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セカンドオピニオン外来
セカンドオピニオンとは、直訳すると「第二の意見」という意味です。
主治医(現在治療を受けている獣医師)の判断や治療に完全に任せるという形から、他の医師にも検査や治療に対して意見を求めるという行為です。
つまり、飼主が勧められている治療方法が合理的なのかを確認・納得するためのものです。
具体的には、
「A先生は手術が妥当と言われましたが、B先生はどう思われますか?」とか、「A先生は○○という薬を勧められたが、B先生は△△の薬がよいといわれる理由はなんですか?」とか
そういった意見を求めて、説明を受け、治療に対して納得することです。
納得が得られた場合は、「A先生のところで治療」「B先生のところで治療」の選択となります。
納得が得られない場合は、「C先生を訪ねる」ということも考えられます。
現実のセカンドオピニオン
病気が発生した時に診てもらって、さらっと完治すれば他の獣医師に意見を聴くということは起こりません。また、特別大きな病気で大事にならなければやはり起きない事です。
したがって、主治医の診断・治療に疑問が発生してしまって、他の先生に意見を求めるという場合がほとんどです。
具体的には、
・治療を任せたけど、なかなか完治しない。悪化している。
・検査・治療などに関し納得できる説明がない。
・検査・治療に対する費用に納得いかない。
・新たな治療方法を探したい。
などが実際にセカンドオピニオンにいらっしゃった患者さんの動機です。
それと、最初の主治医にセカンドオピニオンの知識が十分にないと、飼主の訴えに怒りだしたり、判断に必要な資料を提供しなかったりなど、患者と飼主の気持ちに寄り添えない獣医師も少なからずいます。
そうなると、セカンドオピニオンどころではなく、「転院」ということになります。
当院のセカンドオピニオン体制
その1
まずは、「予約方法の通常診療」
と同じように
ニャンニャンワンワン
0566-79-2211
にお電話ください
その2
「セカンドオピニオンです」
と 告げてください
その3
飼主さまのお名前・連絡先、ペット
のお名前・ペットの種類・年齢・
性別などをお伺いします。
詳細は、診察時にお伺いしますが、概要をお話し下さい。
その4
ご都合のよい日時で予約を
取ります。
「スタッフ紹介」の中から希望する獣医師を指名してください。
その5
以前の病院で検査を行った場合などの
資料があれば当日お持ちください。
また、処方されている薬などもあれば
診察当日にお持ちください。
概ねの費用・治療方針について
検査を行う場合は別途検査費用がかかります。どういった検査をどのように行っていくかは飼い主様と十分協議した上で決めていきます。
検査の内容にもよりますがおおよその費用で15000円~20000円くらいかかることが多いです。
十分に話を伺って今までの経緯を整理整頓します。
それらの情報からこれから必要と思われる検査と治療をそのメリット、デメリットを踏まえてご説明します。
獣医師の目から見て、最も適切と思われる進む道を提案します。
提案内容に納得がいけばそのステップにしたがって検査と治療を進めていきます。
納得いかなければ改めてどう進むか決めていきます。
決めた治療方針に沿って治療を進め、得られた結果を元に再度検討して治療方針の修正を行なっていきます。