専門外来

歯科外来

動物のかかる病気の内、口腔(口の中)の病気は非常に多くあります。
第一次的に危険なのは、「歯石の付着」です。人も数ある歯ブラシ・歯磨き粉等でケアしても時々は、歯石を取り除くために歯医者さんを訪れる方もいらっしゃいます。

歯石とは、細菌や食べカスなどの汚れの集合体、歯垢(プラークとも言います)が固まって作られる石の様に硬くなったものです。 獣医師も診察時に必ずと言ってよいほど口の中を覗いています。それぐらい注意しないといけないことなのです。

歯石が元で起こる病気は、
・「歯肉炎」、「歯周炎」といういわゆる歯周病。
・歯垢・歯石がつくことで起こる「歯髄炎」。
・「歯髄壊死」、「歯根膜炎」。
どんどんひどくなると口の中の範囲から広がっていきます。
・下あご骨の「骨折」、周辺皮膚を貫通する「外歯瘻(がいしろう)」、鼻の方に広がる「口鼻瘻管」、
この状態では、病気もなかなか治りにくく、食事を取ることもままなりません。
簡単に病名だけを記しましたが実にたくさんです。

さらに悪化すれば、死に至るような危険も十分考えられるます。

ペットの歯周病

ペットのデンタルケア

年に一度は

ブラッシングも簡単にさせてくれる子もいれば、歯ブラシをかじってなかなかうまくいかない子もいると思います。
また、うまくブラッシングできていても少しずつ歯石は成長していきます。
人も時に歯医者さんで検診を受けるのと同様に、ペットも年に一度は歯の検診をしましょう。
お問い合わせはいつでもお待ちしています。
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